IGS語 エンディング
システムメッセージ
- お名前
- 悪を憎む張飛は、服装をやつして見回る事が好きで、賄賂をむさぼる官吏を見つけたら鞭で処罰した。
- 威震華夏の関羽は、自ら北辺境の守備を求め、数十年間五胡が中原を侵犯する事が出来なかった。
- 馬超はやっと親父の仇討ちができてから、羌中に戻り、それから、羌と漢と両族が、睦まじくなった。
- 陸遜は孔明に早く兵法を習いたい。しかし、孔明は基本からしっかり教えていきたいようだ。
- 趙雲は一生懸命、後主劉禅を補佐したが、阿斗が相変わらず立ち上げられなかった。
- 淡薄名利の張遼は、官吏社会の風俗が好きではないから、戸を出る事もなくて、武術の研究を楽しんでいた。
- 孔明が何度も辞官しようとしたが、許されなかったから、手紙を残してぶらりと離れた。隆中には今でも諸葛の遺族がいる。
- 戦乱の生活に厭きた、希代の美女は諸国に旅回り、夢に見た桃源郷をさがす。
- 年寄りを知らず、黄忠は終始、告老返郷しなくて、九十を超えても百発百中だ。
- 三国が統一された後、もはや許褚にとって敵と呼べる者はいなくなった。許褚は中国拳法を教え広え始めた。